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Radio Free Europe
R.E.M.の記念すべきファーストシングル。
Mitch Easterをプロデューサ兼エンジニアに迎え、出来たばかりのインディーズレーベルHib-Toneからリリースされた。
Hib-ToneのオーナーであるJonny Hibbertは、レーベルのオーナーでありながら曲の制作にも参加し、ミックス作業も行った。
Radio Free Europe は、Mitch Easterがミックスしたものも作られ、Hibbertの作ったバージョンと比較検討した結果、初めはHibbertがミックスしたバージョンが選ばれた。
しかし、メンバーの希望から、結局Mitch Easterがミックスしたバージョンがリリースされることとなった。
B面には Sitting Still が収録されているが、 Radio Free Europe と共に、1983年の1stアルバム Murmur に別のバージョンで収録されることとなる。
このシングルに収められているオリジナルバージョンは、 Radio Free Europe は1988年のベストアルバム Eponymous に、 Sitting Still は2006年のベストアルバム I Feel Fine: The Best Of R.E.M. 1982-1987 のボーナスディスクに(このボーナスディスクには Radio Free Europe のオリジナルバージョンも収録)それぞれ収録されている。
シングルは、まず1000枚程プレスされ、その殆どをプロモーション用として、各地のクラブやラジオ局、関係のありそうな雑誌編集局に送られた。 その後、追加で7000枚程プレスされたが、その分も積極的にプロモーション用として消費され、地元AthensとAtlantaの数軒のレコードストアか、NewYorkなど大都市の一部のレコードストア、もしくはHib-Toneに直接問い合わせすることでしか手に入れることができなかった。
オーナーが曲作りにまで参加していたHib-Toneだったが、R.E.M.との契約上、R.E.M.自身にとても不利な条件で契約を交わしていたため、彼等はたった1年足らずでレーベルを離れることになる。
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